2019/11/04

J-POP CULTURE アイドルライブ vol.1 Nurserys

撮影可能エリアが明確にされたイベントで、しかもそのエリアが前方設定ということだったので行ってみました。元気に楽しみたい方が後ろにいるという、個人的にはあまり経験したことのない雰囲気でした。

Nurserys。独特の雰囲気と、曲間にもセリフが入るパフォーマンス。
「ミュージカルアイドルユニット」というのは、そういうことだったのか。声だけじゃない、こういう表現もいいですね。




2019/10/14

銀座街バスカーライブ あいぜっちゅー

川崎の定期的な音楽イベント。
演者との距離が異常に近い。24-105mmでこの大きさだから。



事前物販でCD買いましたが、今日はきょうかさんとみやびさんの2人体制なので、書いていただいたサインもそうなっています。
前買ったときも同じ2人だったので、うちにあるCD、この2人サインのものしかない。

2018年秋くらいから、「これからも、あいぜっちゅーは伊豆をPRしていきます」ってセリフ止めてる。前回ライブを見たときに「あれっ」と思って、今回やっぱりと。

そういえば、2018年9月から「izu」を「izestu」にして、色々改めたんでしたね。

idol campus vol.107 ゆれかの〜揺れるカノン〜

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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ゆれかのの4人。
9月1日デビューだというから45日くらいしかたってない。緊張感というかほぐれてない感は少なからずありました。(それが演技なら見事ですが。)きっと急速に変わっていくんでしょうね。


idol campus vol.107 百鬼乙女

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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百鬼乙女の4人。
平均年齢15歳だとか。この活気というか元気さはそういうところから来るのか。


idol campus vol.107 WhiteLaceZOKU

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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WhiteLaceZokuの3人。
何となくどこかでお見かけしたような、と思ったら、メンバーそれぞれいろんな分野で活躍されているんですね。世間は広いような、狭いような。



idol campus vol.107 スイーツメロディ<東京flavorセカンド>

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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スイーツメロディのお2人。
今回しっかり名前を覚えました。自分の中では結構インパクトあったなぁ。そのせいか、やたらと写真撮りまくってた。




idol campus vol.107 あのね。

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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あのね。のお2人。
表現の仕方などが他と少し違うなと思ったら、学生時代に演劇部員だった方で結成されたユニットだとか。さらに9/29デビューというから、正式にはまだ1か月も経っていないということみたいです。「やめられないとまらない・・・」が頭に残ってる。

idol campus vol.107 希妃姫穂

上野公園水上音楽堂まで赴きました。初めての場所、初めてのイベント。
ちょっと見学という程度で、左右に設置された撮影エリアから見ておりました。見る方々も初めての方ばかりなので、頓珍漢なことを書いているかもしれませんが、載せておきます。

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希妃姫穂さん。
トップバッターで、ソロで。それでいて8月デビューだとか。いい意味で度胸あるというのかね。ただただ感心して見てました。


2019/09/29

SBSマイホームセンター富士展示場 ワンハピネス 茉城まどか

茉城まどかさんは、これまでにも何度か拝見したことはあって、いつぞやのときは、カバー曲の歌いっぷりが優雅で感心した覚えがありました。

今回は、体調も踏まえ、ダンスのみの披露とのことでした。
個人的に、静岡界隈の最も魅力的なパフォーマーのお一人だと思っていたりして。

途中から富士山が頭を出したのでなんとか写るかなと期待したのですが、それはちょっと欲張りすぎだったかもしれません。




(写真の一部を加工してあります。)

2019/09/22

LAWSON presents Sphere 10th anniversary Live tour 2019 “A10tion!” 静岡公演

2年ぶりのスフィア静岡公演。

前回はこちら
前々回はこちら

毎回書いている気がするけれど、夏色キセキがくれた素敵なご縁。
これがなければこの分野にこんなにハマることはなかっただろうから。

2年ぶりで生で見た4人のステージは、これまでにはなかった洗練された感じというか、より完成されたような感じ。歌の安定感も半端ないし。
10年のキャリアは伊達じゃない。

もちろん、スフィアらしいわちゃわちゃしたところがなくなったわけではなくて、そういうギャップによる楽しさは相変わらずで。

途中の「茶番」などと呼ばれるパートも、夏色を多分に意識したものになっていて、涙なしには見ていられなかったです、正直なところ。
ライブが始まる前から、静岡の茶番パートは夏色だろうし、そのときの歌は「Non Stop Road」だろうとなんとなく分かった気になっていても、いざ「あの子たちらしき」声やNSRが聞こえると、感情がわっと湧き出してくるっていうね。
静岡の人間だからとか、放映時はたまたま下田で仕事していてリアルに夏色を楽しんでいたとか、そういうのを抜きにしても、きっと。

スフィアの公演の中でも、静岡公演は特別なものなんだよね。

2019/09/13

ハイ!Needs!!@秋葉原ZEST公演 vol.5

正直、行けないと思っていたこの公演。
そんな気配が一転したので、急いで新幹線で東京に向かいました。

Zest内はお客さんが予想以上に多かったのと、何でなのか分からないけれどライブを自然と楽しんでいる自分の両方に驚き。

若干音が揺ら揺らしていたのが気になりましたが。

こういう時間の過ごし方も悪くないね。
帰りも新幹線でゆったりと。

(メモが正しければ・・・)
M1. おかしなWi-Fi拾ってない?
M2. 2人のシーズン
M3. ラブワープ
M4. 青い時の記憶
M5. Darlin' (里於奈ソロ)
M6. Nobody's perfect(愛花→萌華→理紗→里於奈 ver.)
M7. Happy Birthday
M8. X-Days 〜 I need you 〜
M9. TANSAN SUMMERガール