Music Net Park

静岡県内あるいは近隣にはいろんなグループがあるということに、今さらのように気づいたので、プレ葉ウォークにて対バンイベントを観覧してみたところ。

この日はお日柄上、どうしてもサンタ衣装が多くなっていた。

自分の持っている機材の関係上、室内はどうしても高感度にせざるを得なく、まぁ証拠写真程度に写っていればいいなと思いながらも、思いのほか低い歩留まりに少々落胆。

(1) Marble Maple

掛川はスルーしてたなぁ、というのが正直な感想。

今回は対バンの短い時間だったので、改めて見て見たいなと。

(2)あいぜっちゅー
ここは、その存在を結成時から知っておりました。ただ、しばらく実物を見る機会がなく、今回が初めてでした。最初は男女混合で人数も多かったよね、確か。
結成の話を聞かされたときは、正気かと聞きたくなりもしましたが、とても頑張っているようで、なぜか安心しました。

オレンジポート いずはこねふれあいフェスタ

個人的に静岡県の東部・伊豆地方とは縁があるので、実はこのグループの存在は知っていた。ただ、実際に見たのはこれが初めて。

彼女たち、こんな格好しているけど、実はとても寒い日だった。

堂々としている、その存在感に驚き。

高垣彩陽クラシカルコンサート Premio x Melodia

御本人も「オーチャードに立つなんて」と思ったらしいが、聞く側のこちらも「まさか自分がオーチャードに行くことになるとは」と思った。

もっと後ろの席の方が全体の雰囲気が感じられていいかな、というぐらい前の方の席だったので、そこはちょっとあれだったけれど、素晴らしかった。

ここで歌われた「LIFE」が大のお気に入りになってしまった。

茶果菜 しまだ大井川マラソン

たまたまマラソンに参加した知り合いの応援に行った、しまだ大井川マラソン。

ゴール地点にて、このユニットに遭遇。

こっちはJAおおいがわのPRユニットとのこと。

ハイナンと大井川のJAなんぞ、隣接する組合になるのだが、どちらもすごいなと妙に感心。

この日はプロデューサーとなっているつのだひろ氏もステージに上がり、なんだか急に有名人を見た気がしてビックリ。

つのだ氏がメンバー一人ひとりをファイルを見ながら紹介していたことはよく覚えているが、内容は・・忘れました。

まだ初々しさ全開。

NozomiガールNEed 農協祭（吉田）

訳あって榛南地区に引っ越してきたところ、こんなユニットが活躍していることを知り、ちょっと見に行ったのが、出会いのきっかけ。

想像していたのといい意味で全く違っていて、なんだか応援している人がすごいなぁとか、しっかりとしたステージをやっているなぁとか、アルバム出したんだなぁとか、まずはその程度の所感から。

高垣彩陽 3rd concert tour 2016 "individual"

歌聞かせてもらって、ゾクゾクとか鳥肌とか、そういう感覚ってこれが初めて。

特にこのときは、ツアーの初日だったから事前の情報も頭に入っていなくて、中盤の ave maria 以降は、もう、ただただ聞き入る感じ。

もっと早くから知っていれば・・・と真面目に思った。

Sphere BEST live 2015 ミッションイントロッコ!!!! -plan B- LIVE BD 発売記念上映会イベント

舞台挨拶　高垣彩陽さん回
要は発売になったブルーレイを、映画館のスクリーンで見ましょうというイベントなのだが、御本人から説明というか言い訳を聞けるので出かけた次第。

いつもどおり楽しい話だった。

ポールマッカートニー アウト・ぜアー・ジャパン・ツアー2015

声優界になんとなく足を突っ込みつつ、この人が来日すれば1回はいくスタンスは変わらず。

このときは東京ドームの2階最前列だったのだが、安全上の配慮から着席が強制されていて、それに立腹した近くの女性が「責任者を出せ」と騒ぎ始め、結局別の席に移動していったという、ライブ前から大変不機嫌なモノをみせてもらった。

確かそれ前提で販売されていた席のはずなんだけど。

そういった要望（わがまま？）が認められるのもどうかと思ったけど、そんなのが近くに座っていたらそれはそれでこっちが不機嫌になりそうだったから、まぁ、いいや。

ライブ自体はとっても楽しかったんだけどね。

Sphere's eternal live tour 2014

私がスフィアを知ってから最初の静岡公演。

スフィアを知ったきっかけが夏色キセキだったから、キセキ関係の発言もあったりして舞い上がったのを覚えている。

声優ユニットのライブなんて初で、どうしていいか戸惑ったものの、行ってみればなんということもなく楽しんできた。

幸か不幸か1階の最後列だったので、あまり周り（特に後ろ）を気にしなくても済んだし。

ここで高垣さんの「風になる」をナマで聞いて、「声優さんってこんなに凄いのか」とビックリしてしまって、そこから急速にピンク色に染まることになる、ひとつの分岐点となったライブ。

ポールマッカートニー Out there! Japan tour 2014

初の国立、屋外、ということでえらく興奮してチケットを確保したものの・・・当日最寄駅に着いたところで中止を知ることになる。

結果的には日本公演全てキャンセルになったんだっけ。

流石にこのときは怒りというかモヤモヤ感をどうしていいのかよくわからなかった。

ポールマッカートニー Out there! Japan tour 2013

このあたりからは記憶がだんだんと鮮明になってきている感じ。

ビートルズの歌を聴くよりも、ウィングスの歌を聴く方がだんだん嬉しくなってきた。

ポールマッカートニー driving japan tour

これも、東京の何日めに行ったのか忘れてしまったけれど。

岡本真夜 first live tour '96 Pureness

Tomorrowの大ヒットがあって絶好調だった頃。

慣れてないせいか、やり直した曲があったりしたけど、実力はお持ちの方なので、楽しんで帰ってきた覚えがある。