掲載を忘れていました。だいぶ遡ったので、コメントしようがありません。
2017/12/24
2017/12/23
2017/12/09
伊東温泉競輪 スピーチーズ
スピードチャンネルのPRユニット(?)、スピーチーズ。
ファンの方から、たまたま居合わせた競輪ファンまで、多くの観客のもとでのステージでした。
中途半端に直射日光があたるちょっと厳しい条件ではありましたが、安定した歌を聴かせてくれていました。もうちょっと見ていたい気もしたけれど、あくまでも車券発売中の短い時間のライブを複数回やるというパターンでした。競輪・競馬系のステージって、みんなそうだよね。
2017/12/02
2017/11/23
いずはこねふれあいフェスタ オレンジポート
何があったのか詳しいことは知らないけれど、ちょっと変化があったオレンジポート。
昨年も同じ日にこのイベントに出演されていたはずです。
見た目で一番変わったのは、衣装?
何か落ち着いた感じがします。
これからどうなりますか。
2017/11/19
清水みなと屋台まつり
県内ダンスグループとしてはなんだかんだで結構逸材揃いと言われる Cuddly XX、東洋大学ユニドルTomboys☆由来(?)のTomboys☆OG、栗田桃花さんを擁するアプローズ。
なかなかに素晴らしいラインアップ。
2017/11/12
榛原総合病院 お茶の子彩祭
病院でお祭り系の催し・ライブなどが行われるというちょいと異色なイベント。
総合病院のロビーに設けられたステージで、NEedが歌い踊るという。
さすがに病院内でやるには騒がしかったか、ちょっと途中でヴォリューム下げた感があったけど、総合的に見て楽しいイベント。
総合病院のロビーに設けられたステージで、NEedが歌い踊るという。
さすがに病院内でやるには騒がしかったか、ちょっと途中でヴォリューム下げた感があったけど、総合的に見て楽しいイベント。
2017/11/04
文化就在巷子裡
台北市文化局が行うイベント「文化就在巷子裡」の1つとして出演した「舞工廠舞團(Dance Works)」。タップダンスの集団。
たまたまこの日は松山(=日本の松山じゃないよ)に滞在していたので、見ることができました。
雨の屋外公演でしたが、公演の終盤には、男性演者がジェスチャーで観客を巻き込みながらタップ&クラップでコミカルに会場を盛り上げていて、言葉は通じなくてもとても楽しかったことが印象に残ってる。
2017/10/28
第25回 JAハイナン農協祭 吉田地区
毎年恒例の、ホームイベント。
バケツいっぱいの果物や野菜を手にライブを眺める、いつもの農協祭。
その緩さ加減が、実は好きなのかも。
今日は全体的にあまり良くないお天気。
それでも、さすがにNEedのライブの時には雨が止んだ。
ライブ終了後の餅投げのときには結構雨が降っていたから、かなりの晴れ女ぶり。
バケツいっぱいの果物や野菜を手にライブを眺める、いつもの農協祭。
その緩さ加減が、実は好きなのかも。
今日は全体的にあまり良くないお天気。
それでも、さすがにNEedのライブの時には雨が止んだ。
ライブ終了後の餅投げのときには結構雨が降っていたから、かなりの晴れ女ぶり。
2017/10/14
2017/10/08
第32回日・タイ友好長政まつり cheer up
長政まつりの関連イベントとして開催されたチャリティーボクシングのラウンドガール的な立場で cheer up のメンバーからごく数人が登場。
今回、Riaさんの写真だけあげますが、見ていた場所の都合もあり、写真はほぼ撮れませんでした。
2017/09/24
2017/09/10
はいなん未来キッズ
確か出演の2日くらい前にNEedのライブ出演がなくなった旨の発表があったイベント。
そんな中、開会式で出展者を代表してNEedが「私たちの都合で出演キャンセルになり・・・」と挨拶するという、なんとも言えない微妙な空気が流れたのですが、そのあとのAiさんの司会進行補助(補助というよりも進行そのもの)と、急遽(やっぱり)ソロで行われた1曲のみのミニミニライブで挽回した感じでした。
長くやってれば、そういうこともあるよね。
2017/08/12
2017/07/23
Sphere live tour 2017 " We are SPHERE!!!! "
久々のスフィア静岡。
前回の静岡のときは、音響がちょっと・・・という感じだったけれど、今回はそれほど感じなかった。
とにもかくにも「夏色キセキ」がくれた特別な縁。
これがなかったら、出会ってなかったモノが数え切れないほど。
2017/07/22
2017/07/16
nozomiガールNEed ドキドキ未来キッズ
nozomiガールNEed久々のFSZ公演(?)。
昼の航空機ラッシュと絡めて、あわよくばMUの出発とライブ中のNEedが一緒に見れるかと期待したが、MU便がほどほどに遅れてそれはかなわず。
今回は暑いこともあって、会場後方にある休憩用テントから遠巻きに観賞。僕のいたエリアは(全然面識ないけど)面白い人が揃っていて、NEedのことを全然知らない人は「??」状態で反応が面白かったし、この場で「私はこのオーディションに応募してたのよ」と家族にカミングアウトする奥さんがいたり、ライブだけでなく、外野もなかなか。
ちょっとイベントの進行が遅れているところがあり、NEedライブの本編が終わる頃には(予定上の)大抽選会の時間になってしまっていて、まぁ、抽選会目当てで会場に残っていた人からすると「アンコールなんかやらんで早よ抽選を」という思いもあったみたい。
もっとも、そこらへんはイベント開催側の事情であって演者の問題では当然ないのだが。
NEedメンバーはライブが終わるとそのまま大抽選会のアシスタント(幸運の女神?)となったが、ライブ中に着陸したMU便が折り返し離陸した後もまだ抽選会をやっていたから、結構長丁場のお仕事になったみたい。
2017/07/02
て〜しゃばストリート105 cheer up
なんで105なんだろうと思っていたこのイベントだが、要は歩行者天国となる道路の長さが105メートルということらしい。
この日は「ファミリーフェス x DanceダンスDANCE」ということで、ステージはいろんなダンスをされるグループにより演じられていた。
2017/07/01
nozomiガールNEed 牧之原サービスエリア上り
なぜか単発でSAライブが開催された7/1。
この日の公演は午前午後1回ずつだったが、午前の部はShioriさんおひとり。
2人ユニットなのに1人だけで演じなければならないってのは、ご本人も相当なプレッシャーだったのではないかと。
と思ったら、以前の3人時代にも、(NEedとしては)Shioriさん1人の公演となってしまったことがあったとか。
この日の公演は午前午後1回ずつだったが、午前の部はShioriさんおひとり。
2人ユニットなのに1人だけで演じなければならないってのは、ご本人も相当なプレッシャーだったのではないかと。
と思ったら、以前の3人時代にも、(NEedとしては)Shioriさん1人の公演となってしまったことがあったとか。
ひとりであっても、いざ歌となると堂々と歌い上げる姿には、敬意を抱く。彼女はトークなんかではフワッとした感じを受けることが多いのだが、歌に入るとさっきまでは何だったのかと思うくらい堂々とした姿・表現を見せることが結構あって、そのギャップも魅力的なのかなと思うが、今回もそれに似た感じを受けた。
他方、午後の2人揃った姿はやっぱりな安心感があるし、このところの2人はとても自由にステージを楽しんでいるようにも見えたりして、いろんなことを考えさせられた。
2017/06/17
ROSARIO+CROSS ラグビーテストマッチ@エコパ
ラグビーワールドカップのテストマッチがエコパで開催された。
集客のため(?)、グルメやアイドルイベント等、ラグビーだけでなく幅広に楽しめるイベントになっていた。
その、「地元アイドルのライブ」という枠で起用されたのがROSARIO+CROSS。
スタジアムとアリーナの中間くらいの位置に設置されたステージでのライブが2回あって、ファミリーと言われているらしい他の歌い手さんたちも来ていた。
ここでもなんかすごい応援をしている方がいて、楽しみ方は様々だな、と。
あと、このグループは撮影禁止らしいので、ということは、いろんな事情を踏まえた上で、「オープンな立場」を超えている、という判断をグループとしてしているということなのか、と考えたりして。(あえて遠回しに書きました。)
正直このブログとは関係ない話だけれど、ラグビーの試合って、試合のクラスによるのかもしれないが「望遠レンズでの」撮影は禁止。僕は事前にそういう話を聞いていたので今回は(ケータイ以外の)カメラすら持たずに観戦に行ったわけだが、どうもそういう世界らしい。
2017/05/27
W.I.S.H
直接聞いたわけではないが、ネット上のデータから判断するに、W.I.S.Hの歌い分けが変わっている。
確かに前から(というか、2パターン前くらいから)気になっていた部分。
2人の声を重ねるようにした模様。
確かに前から(というか、2パターン前くらいから)気になっていた部分。
2人の声を重ねるようにした模様。
2017/05/21
茶果菜 静浜基地航空祭
今年は久々のブルーインパルスがくる航空祭ということで、元々の来場者数がすごかったのだが、そのお昼時間帯に行われた茶果菜のライブが、これまたステージ周辺で身動きが取れなくなるくらいのものだった。(茶果菜の人気がすごいのか、元々の来場者数がすごいのに格納庫内の狭い一角でやったからなのかはよく分からない。)
つのだひろさんが来ていたことと、新曲の披露があったことがポイントだと思う。
ご本人がいるといないとでは、ステージングも見る側の気持ちも、えらく違いますよね。
2017/05/20
nozomiガールNEed みつびし愛サンサンフェスタ
すっかり初夏の恒例行事となった感のあるイベント。
時間的にはちょっと短めだったけれど、とてもよいステージだった。
もう、ここまでしっかりできるんだと、なんだか見ているこちらが嬉しくなってしまうようなものだった。
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