2017/07/02

て〜しゃばストリート105 cheer up

なんで105なんだろうと思っていたこのイベントだが、要は歩行者天国となる道路の長さが105メートルということらしい。

この日は「ファミリーフェス x DanceダンスDANCE」ということで、ステージはいろんなダンスをされるグループにより演じられていた。



ここのグループは、年齢幅も少しあるようだけど、すごいしっかりしているように見える子から、堂々と歌う子から、なんか色々で、個性的な集団だなと感じました。

2017/07/01

nozomiガールNEed 牧之原サービスエリア上り

なぜか単発でSAライブが開催された7/1。
この日の公演は午前午後1回ずつだったが、午前の部はShioriさんおひとり。
2人ユニットなのに1人だけで演じなければならないってのは、ご本人も相当なプレッシャーだったのではないかと。
と思ったら、以前の3人時代にも、(NEedとしては)Shioriさん1人の公演となってしまったことがあったとか。

ひとりであっても、いざ歌となると堂々と歌い上げる姿には、敬意を抱く。彼女はトークなんかではフワッとした感じを受けることが多いのだが、歌に入るとさっきまでは何だったのかと思うくらい堂々とした姿・表現を見せることが結構あって、そのギャップも魅力的なのかなと思うが、今回もそれに似た感じを受けた。

他方、午後の2人揃った姿はやっぱりな安心感があるし、このところの2人はとても自由にステージを楽しんでいるようにも見えたりして、いろんなことを考えさせられた。


2017/05/27

W.I.S.H

直接聞いたわけではないが、ネット上のデータから判断するに、W.I.S.Hの歌い分けが変わっている。

確かに前から(というか、2パターン前くらいから)気になっていた部分。
2人の声を重ねるようにした模様。

2017/05/21

茶果菜 静浜基地航空祭

今年は久々のブルーインパルスがくる航空祭ということで、元々の来場者数がすごかったのだが、そのお昼時間帯に行われた茶果菜のライブが、これまたステージ周辺で身動きが取れなくなるくらいのものだった。(茶果菜の人気がすごいのか、元々の来場者数がすごいのに格納庫内の狭い一角でやったからなのかはよく分からない。)

つのだひろさんが来ていたことと、新曲の披露があったことがポイントだと思う。
ご本人がいるといないとでは、ステージングも見る側の気持ちも、えらく違いますよね。


2017/05/20

nozomiガールNEed みつびし愛サンサンフェスタ

すっかり初夏の恒例行事となった感のあるイベント。

時間的にはちょっと短めだったけれど、とてもよいステージだった。
もう、ここまでしっかりできるんだと、なんだか見ているこちらが嬉しくなってしまうようなものだった。

2017/05/10

BROADWAY MUSICAL きみはいい人 チャーリー・ブラウン

高垣さんつながりで、ついにミュージカルにまで進出。
最初に聞いたときは、「まさかのあのピーナッツ?」という感じだったが、ミュージカルとしては前々から存在しているものらしい。

「あの犬をどうやって演じるんだ?」って疑問、普通わくよね。

そして実際に見てみると、最初に抱いていた違和感はどこへやら。
高垣さんはもちろんだけど、演者の皆さんの表現力の世界に引き込まれてしまうと。


2017/05/07

アジアミュージックフェスティバル 浜松ソラモ

その名の通りのイベント。時間帯によっては妙に日本人が集中しているところもあり、
自分がいたのはまさにほとんど日本の時間帯だった。

全てが初めて見るパフォーマーで、なんというか、応援風土の違いにひどく衝撃を受けた。あそこまで熱くなれるってのは、(熱いというのが正しいのかはさておき)とにかくすごい。
それぞれのグループにそれぞれのスタイルがあるだろうから、これはそういうもんなんだろうと納得することにする。

どうでもいいが、ステージがオレンジ色のカーペットの上にモロに陽が差していたので、写った写真がオレンジ色の反射で微妙な色合いになってしまい、色調整が結構面倒なことにあとで気づいた。

2017/05/03

nozomiガールNEed JAハイナン新茶キャンペーン in 牧之原サービスエリア上り

この日は、2017年版のポスターのお披露目があるということで、NEedは先日見たばかりなのに、牧之原サービスエリアまで出かけて行った。

ミニライブ後に発表された今回の絵柄はとてもいいと僕は思う。少し前から使われていた、ライブシーンの一部を切り取ったような絵柄が、正直「もっといいシーンあるよね」って感じだったので、今後この絵が出て来るのなら、安心できそう。
キーヴィジュアルっていうのかな、結構重要だと思います。(このテの感想には、非常に強い個人差があると思います。)



2017/04/30

ポールマッカートニー ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017

ウイングス聴きたい病再発。
今回は千秋楽に行ったので、独特の演出もあって、感慨深いものがあった。

また、時代は変わったなぁというところで、ポールがアメリカから日本に飛んでくるプライベートジェット機をFlightradar24で追跡してみたりして、音楽面以外でもいろんな意味で楽しめた。


2017/04/29

nozomiガールNEed 第25回吉田町みどりのオアシスまつり

とにかく風が強かった。
ただでさえ風の強い日なのに海沿いの公園だから、風がものすごくって、ステージ近くのブースの看板や販売されていた背の高い植栽なんか、風でバタバタ倒れてた。
そんな中でのステージだから、大げさに言えばスピーカーから自分のところまで届く間に、風で音が持っていかれちゃうような、そんな感じ。

こうやって静止画で見るとなんでもないんだけどね。

NEedのステージが終わったあと、ブース付近でいつものように呈茶兼何やらの時間があったのだけれど、そのとき、突然Aiさんが某社の飲料の着ぐるみの中に入って、歌いながら踊り始めたの。

某社ブースの人「若い娘は違うねぇ、ヒールで踊って。」って妙に感心してたけど、僕はその着ぐるみをかぶって歌い踊るAiさんの姿がツボってしまい、ただただ立ち尽くして見入ってしまった。

いやぁこれは可愛かったなぁ。
僕の中でのベストアクト。こんなのベストにするなよと言われそうだけど。

2017/03/25

Azure Sharp プレ葉ウォーク浜北

なぜか浜北にいた。
Azure Sharpは初めて見ました。なんか役割分担はっきりしてるなぁと。
ヴォーカルがとても安定していて、初めて聞いたのに、安心して聞けました。(もちろんいい意味です。)

3人いるうちのお一人はご卒業されるとか。

2017/03/12

nozomiガールNEed 4th Anniversary Live「DRIVE AWAY」 茶ぐりん

この日の朝は東伊豆にいたのだが、なぜか昼にはここにいたという。

タイトルどおりで、4周年といえばそうだけれど、このときはそれ以上に2人になって初めてのイベントという意味合いの方が強かったように思う。
僕の知っている限りで、今までこの2人の組み合わせってほとんどなかったと思うし。

なんか舞台上での2人のコメントも、新生NEedの晴れ晴れしい船出のような感じでは決してなかったように感じたし、新しいパート分けなんかも含めた準備も、本番直前まで大変だったんだろうなというのが見え隠れするステージだったと思う。

でも、とりあえずは新しい船出ができてよかった、と思う。

2017/03/04

Mi-ll 富士川楽座定期公演

富士市内に用事があった際にほぼ偶然立ち寄ったもの。
このときは定期公演にゲストが何組か入るという形だったと思う。
色々あって今は楽座公演が開催されていないようなので、なんとも複雑な気分ではある。

今はメンバーに変動があったり、活動の拠点が変わったり、それぞれがそれぞれ頑張っているみたい。

オープニングアクト(?)で、心杏さん。
今後どうしていくのか、楽しみですね。


ゆいはんなさん


To-To-Me / Mai-Mai



Mi-II